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高島の位置と歴史

長崎県地図

 高島は長崎市の南西14.5kmに位置します。2005年(平成17)1月4日に長崎市と合併し、長崎市高島町となりました。
 もともとの高島は、近くに上二子島・下二子島という2つの島がありました。高島炭鉱が栄えていた時代に、高島・上二子島・下二子島の3つの島の間をボタで埋め、1935年(昭和10)に、陸続きとなりました。その後1948年(昭和23)に町制を施行し、高島村から高島町へ。さらに1955年(昭和30)に端島と合併し、面積1.24平方キロメートル・人口16,904人の人口密度日本一となりました。
 1986年(昭和61)の閉山後は人口が急減し、日本で最も面積が小さい町として知られました。


高島炭鉱の歴史

 1695年(元禄8)に深堀の領民「五平太」によって石炭が発見され、採掘が行われました。その当時高島は、深堀氏の支配下にあり、深堀氏は鍋島家の家臣であったため、実権は佐賀藩鍋島家にありました。
 1868年(慶応4)、佐賀藩と英国人商人トーマス・グラバーとの共同経営が成立し、1869年(明治2)に蒸気機関を動力に使った日本初の洋式竪坑として「北渓井坑(ほっけいせいこう)」が開坑し、近代的な炭鉱が始まりました。
 経営は、その後官営を経て後藤象二郎へ移りますが、1881年(明治14)に三菱の創始者・岩崎弥太郎に移行し、昭和61年11月の閉山まで続きます。
 高島で採掘された石炭は、深堀氏の鍛冶用燃料や伊万里・波佐見の製陶用燃料のほか、中国・四国方面の製塩用燃料として広く売り出されていました。

高島へのアクセス
高島へのアクセス
高速船で行く

・長崎港 >> 高島港(約35分)[長崎〜伊王島〜高島航路]

問合せ先:長崎汽船(株)

 [長崎市]TEL: 095-826-6238 [高島]TEL: 095-896-2104

 URL:http://www.nomo.co.jp/02_kisen_01.htm

高島をめぐる

高島島内の交通手段

 高島は島の周囲が6.4kmで、それほど大きな島ではありません。自転車やウォーキングでゆっくり巡って、高島をまるごと満喫してはいかが!

[自転車]

 高島港ターミナルから徒歩5分程度のところにレンタルサイクル(橋口自転車商会 TEL:095-896-2235 高島行政センター前)があります。2時間以内で300円(30分ごとに50円増)です。

 今回の旅で紹介しているスポットは、案内板がわかりやすく設置されており、ぶらりと1人で来島してもわかりやすいのでオススメです。また、島内を循環している赤いバスでの移動もできます。


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