キリシタン文化の旅 長崎へのいざない

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長崎県企画 旅する長崎学


キリシタン文化編 別冊総集編「キリシタン文化の旅 長崎へのいざない」


 キリシタン文化の歴史をひも解きながら、今に残る貴重な遺産を追って、長崎県の旅へと出かけませんか。第6号は、知的好奇心いっぱいのあなたを、歴史散策へといざなう「旅ガイド」として登場!
 すでに「キリシタン文化 全5巻」の愛読者の方は、ぜひ現地でその歴史を体感してください。第6号が初めてという方で、もっと詳しく知りたいと思ったときは、「キリシタン文化 全5巻」をご覧ください。

旅する長崎学6 キリシタン文化 別冊総集編 キリシタン文化の旅 長崎へのいざない 目次

長崎から世界遺産を
●寄稿 林 一馬 「世界遺産登録をめざす『長崎の教会群とキリスト教関連遺産』の価値」
キリシタン文化の旅 長崎へのいざない
第1章 布教はここから始まった 平戸
ストーリー編 平戸にまかれた布教の種
ガイド編 先祖の思いに触れる聖地を巡る旅
ガイド編 土地に息づくかくれキリシタンの歴史
第3章 キリシタン文化栄えた貿易港 長崎
?ストーリー編 キリシタンの町 長崎
ガイド編 想像膨らませてキリシタンの町を探訪
?ストーリー編 殉教の舞台 西坂
ガイド編 モニュメントにこめられた殉教悲話
?ストーリー編 信仰を守った 浦上
ガイド編 平和を祈る鐘の音 響く丘を訪ねて
?ストーリー編 南山手と東山手
ガイド編 近代化の第一歩 南山手と東山手物語
第2章 キリシタン大名大村純忠と4少年 西海
ストーリー編 平戸から横瀬浦へ
ガイド編 あふれるポルトガル語 交流の歴史をたどる
第4章 キリシタン受難そして島原の乱 島原半島
ストーリー編 キリシタン文化栄えた有馬
ガイド編 貿易の栄華と殉教の足跡を探して
第5章 領主棄教とキリシタンの取り締まり 大村
ストーリー編 キリスト教栄華の時代
ガイド編 キリシタン時代の城下町と弾圧の歴史を巡る
第6章 250年の信仰を守った潜伏キリシタンの里 外海
ストーリー編 潜伏キリシタンの里
ガイド編 ド・ロ神父の遺した精神を探して
第7章 信仰の証 東西文化融合の象徴 教会群  五島列島
ストーリー編 五島での最初の布教
ガイド編 歴史に根ざす祈りの場へ 心洗う旅
ガイド編 時を忘れ心癒す空間求めて 教会めぐり
●マナー ●資料館めぐり ●旅の問合せ先      ★付録:A2判 教会ポスター・マップ(貼り込み)



長崎から世界遺産を! 長崎の教会群とキリスト教関連遺産
  長崎におけるキリスト教は、繁栄、禁教、弾圧のあと、250年もの長い潜伏を経て、奇跡の復活を遂げた。世界遺産の候補「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」は、この歴史を証明している。
キリシタン文化の旅 長崎へのいざない
  1550年、フランシスコ・ザビエルが平戸に来航し、長崎県各地にキリスト教が広まった。南蛮貿易のために開かれた新しい長崎はキリシタンの町として繁栄し、さながら「小ローマ」のような賑わいをみせたが、伴天連追放令を発した豊臣秀吉が直接支配。その後、徳川幕府の禁教令が発令され、教会の破壊、迫害、殉教という苦境のなかで、ひたすら信仰を守り続けたキリシタン。1873年、禁教の高札撤廃の後、信者たちは自らの手で信仰の証となる素晴らしい教会堂を建立した。
 これらの歴史をひも解きながら、今に残る貴重な遺産を追って、長崎の旅へといざないます。旅は、エリアごとに、その地域の歴史物語を描いた「ストーリー編」でスタート! 歴史的背景を知ってから出かけると感動もひとしおです。
歴史散策のおすすめコースが満載!
各エリアのガイド編

  歴史に詳しい地域ガイドがおすすめする、キリシタン文化の旅が満喫できる歴史散策コースをアドバイス。平戸&生月・西海・長崎・島原半島・大村・外海・五島列島の7つのエリアに分けて、全部で12コースを紹介している。 史跡・名所・教会など各スポットの歴史をわかりやく案内してくれる。この1冊を持って、ぜひ現地を訪れてみてください。
“本物を見る”資料館めぐり
  各エリアに登場する“本物を見る”というコーナーでは、貴重な史料が伝える歴史を紹介している。長崎県内の博物館や資料館には、本誌で紹介した「お宝」以外にも見どころがいっぱい。歴史と文化の証となる品々に、知的好奇心をくすぐられるはずです。巻末には旅に便利な資料館一覧や旅の問合せ先などを掲載。貼り込み付録の教会イラストもカワイイですよ!

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