たびながコラム

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“幻のうどん”とよばれる「五島手延うどん」

 五島の特産品として、「五島手延うどん」が有名です。

日本三大うどんのひとつにもあげられているこの「五島手延うどん」は、五島市や新上五島町のお店で食べることができます。

 “幻のうどん”ってどんな味?どんな食感?さっそく食べに行ってきまーす♪

 いただきまーす!

 今までに食べたことのある他のうどんとくらべて、麺が細いな〜というのが最初の見た目の印象。

 食べてみると、ツルツルツルツル〜っと滑らかなのどごしでありながら、しっかりコシもある。うん、おいし〜。出汁自体の味も良く、ついつい飲み干してしまいました。

 さて、“幻のうどん”とよばれるワケが気になります。調べてみると、この麺にはいろんなヒミツがありました。

 麺の原料となる小麦を五島のミネラル豊富な塩水(海水塩)で練り上げていること。

 五島特産の椿油を麺に塗ってコーティングしていること。これによって麺がくっつかず、独特の風味を生み出すことができるそうです。

 そして、アゴとよばれる出汁。かつお節だけでなく、炭火で焼いて天日干しされた飛魚(長崎県ではアゴとよびます)を使うことで、上品なコクが出るとのこと。

 

 「五島手延うどん」の麺の作り方ですが、小麦と塩水を混ぜ合わせる作業から完成まで、大きく分けて11ほどの行程を手づくりでおこないます。昔は各家庭で作っていたそうですが、現在では生産者が少なくなってしまい、“幻のうどん”とよばれるようになったようです。

 メニューにはうどん単品だけでなく、新鮮な魚や干物などの海産物と組み合わせた定食などもあったりますので、五島手延うどんとセットで、五島の味を存分に楽しめそうですよ!

 

 「五島手延うどん」は、インターネットで注文することもできますので、お試しにぜひどうぞ!

詳細情報

「五島手延うどん」についてもっと詳しく知りたい方は、2009年10月21日更新の「伝統の味・五島手延うどん」をご覧ください。

 

関連URL:http://tabinaga.jp/video/view.php?category=3&hid=200910211212



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