たびながコラム

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かすていらサイダー

 1904年(明治37)、イギリスのロバート・ニール・ウォーカー氏が日本で初めて清涼飲料水「バンザイサイダー」を大量生産し、長崎に寄港する外国船や長崎ホテルなどで販売されました。

また、雲仙では、明治期から昭和初期にかけて、炭酸水と砂糖を混ぜ合わせた飲料水「温泉(うんぜん)」が外国人観光客に飲まれ愛されました。

 現在は復刻版によって、その懐かしい味わいを楽しむことができます。

 さて、今回ご紹介するのは、島原半島のお土産屋さんで新たな名物となっている飲み物!その名も「かすていらサイダー」です。

 カステラをデザインしたカワイイ箱の中には、95mlの「かすていらサイダー」が2本入っています。カステラ色が鮮やかに再現されていて、シンプルな王冠をはずすとほのかにカステラの香りが・・・。

 

 さて、お味はどうかしら? さっそくゴクリ!・・・甘い、カステラだ・・・味もしっかりカステラでした。例えば“かすていらウォーター”とかだったら甘すぎて胸やけしそうな気もしますが、サイダーなので1本スッキリと飲めてしまいます。

 カステラに馴染んでいる地元の私にとっても、最初はちょっと奇抜な飲み物に思えましたが、話題性もあってお土産にも最適です。「どんな味?」とおっかなびっくりで口にするともだちの顔を想像しながら、ぜひお試しください!

 佐賀県の飲料メーカーと開発にかかわったという雲仙市の雲仙温泉「田浦物産」をはじめ、長崎市のグラバー園など、観光地などで販売されています。

 長崎県を訪れたら、ぜひ探してみてくださいね。

  • 雲仙市の雲仙温泉「田浦物産」をはじめ、グラバー園など各観光地などで販売されています。


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