ながさき歴史の旅

ホーム   > 歴史発見ドライブルート >   第9回 龍馬が駆け抜けた長崎 その1

歴史発見ドライブルート

出土した長崎奉行所時代の遺構
出土した長崎奉行所時代の遺構

 館内には、歴史文化展示ゾーン、長崎奉行所ゾーン、企画展示室、長崎歴史情報コーナー、伝統工芸体験工房、資料閲覧室、 ミュージアムショップ、レストラン「銀嶺」があります。そのほか、イベントの間、イベント広場、ホールなどもあり、いろいろな催しに活用されています。

館内2階見取り図
館内2階見取り図
1.龍馬と長崎奉行
歴代の長崎奉行や犯科帳の世界を紹介し、
龍馬の生きた時代に迫る。
2.龍馬と長崎
長崎に残された歴史資料で龍馬の時代を見る
3.「龍馬伝」プロローグシアター
ハイビジョンによる登場人物。
インタビューやロケメイキングなど
4.大河ドラマ
ストーリー紹介
5.龍馬を支えた女性たち
6.龍馬部屋再現
7.龍馬エピソード集
8.勝 麟太郎邸再現
龍馬交流関係一覧
9.実録 長崎+龍馬
回天への軌跡
10.龍馬の手紙に綴る長崎のまち
記念撮影コーナー
11.亀山社中から海援隊へ
12.長崎の何が龍馬を育てたか
13.長崎「龍馬伝」ハイビジョンシアター
オリジナル映像による龍馬紹介

龍馬もこの奉行所へ来ていた・・・
龍馬もこの奉行所へ来ていた・・・

 かつてこの地は、長崎奉行所立山役所があった場所でした。博物館の建設時の発掘調査で、当時の石段や井戸、庭などの遺構が出土したため、それを生かして一部復元がなされました。
 長崎奉行所ゾーンでは、奉行所の成立や変遷を絵図、出土品などを展示してわかりやすく紹介しています。また、長崎奉行の職務や歴代の長崎奉行の紹介、犯科帳から珍しい事件をピックアップしたコーナーも見どころです。
長崎の花街・丸山の路上でイギリス軍艦イカルス号の水夫2人が殺害された「イカルス号事件」の嫌疑が海援隊にかかったため、隊長の龍馬は、土佐藩大監察・佐々木高行らとともに長崎奉行所へ出頭し取り調べを受けています。


 長崎奉行所ゾーンには、2010年1月9日〜2011年1月10日までの間、坂本龍馬の人物像や大河ドラマ『龍馬伝』の裏側を紹介する展示館「長崎奉行所・龍馬伝館」がオープンしています。 「龍馬と長崎奉行所」、「龍馬と長崎」、「人間・龍馬の魅力」など、テーマごとに分けられ、龍馬が生きた時代の幕末長崎に関する様々な資料展示や、 大河ドラマのメイキング映像の放映や衣装・小道具なども披露されています。
 「長崎奉行所・龍馬伝館」開館期間中の土・日・祝日、お白洲では「三人の龍馬がゆく」と題したオリジナル寸劇が繰り広げられています。143年ぶりに長崎奉行所に現れた龍馬は、 どんなことをやってくれるのでしょうか?!ぜひお楽しみください。
(5回上演:①11:00〜 ②12:00〜 ③14:00〜 ④15:00〜 ⑤16:00〜 ※上映時間が変更する場合もあります)。

再現されたお座敷
再現されたお座敷
龍馬イラスト

 花街・丸山のお座敷のイメージを再現したコーナーでは、衣装を着て記念撮影ができます。カメラをお持ちの方はそのまま衣装を着て撮影できますし、 カメラをお持ちでない場合は、館内に設置された「彦馬写真館」にて有料でお求めできます。ぜひ幕末気分を味わってみてください。

期間
2010年1月9日(土)〜2011年1月10日(月)
会場
2階長崎奉行所ゾーン
開館時間
8:30〜19:00(最終入館18:30)
※2/15(月)・3/8(月)は展示替えのため休室
観覧料
大人 500円(400円) 小中高生 250円(200円)
※( )内は前売り料金及び15名以上の団体、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳持参者の料金です。
【大人 800円/小中高生 400円】
※【 】内は、常設展(歴史文化展示ゾーン)もご観覧できる共通チケットの料金です。(当日券のみ)
前売販売
長崎歴史文化博物館、
ローソンチケット(Lコード85488)、
チケットぴあ(Pコード688-868)
※販売場所は、順次拡大予定。

 歴史文化展示ゾーンでは、大航海時代や朝鮮・中国・オランダとの交流、長崎貿易に関する資料が展示されています。 パネルの文字を読むばかりではなく、バーチャルやゲームを体験しながら学ぶことができる内容になっているので、子どもたちも楽しむことができます。

伝統工芸体験工房
伝統工芸体験工房

 伝統工芸体験工房では、江戸時代には大名への献上品にもなった「長崎銀細工」や、わずか60年でその技術が途絶えたといわれる幻の焼き物「現川焼(うつつがわやき)」、 国外へ供給していたといわれる「長崎更紗(さらさ)」、長崎らしい雰囲気のステンドグラスなどの製作体験ができます。さらに、17世紀頃に中国から製法が伝わったとされる 「長崎べっ甲」の工房があり、ここでは職人さんが長崎べっ甲を製作する過程を見学することができます。ペンダント、ブローチ、置物などを購入することもできますよ。

道教の美術

 3階の企画展示室では、“不老長寿を夢みる魅惑の世界「道教の美術」特別展”が開催されています。
 道教って何?と思うかもしれませんが、実は昔話の浦島太郎、映画化までされた陰陽師・安倍晴明(あべのせいめい)、 長崎の唐寺に祀られている関帝や媽祖(まそ)、さらに七夕やお中元といった古来より伝わる風習、これらは全て道教をルーツとしているものなんです。 宇宙の源について道(タオ)の思想を説き、不老長寿を究極の理想とする中国でうまれた宗教ですが、国宝・重要文化財を含む日本各地に散らばる関連作品約200点を結集した展示会です。 独特の美術、緊張感が伝わり、新しい世界観を知ることができます。

期間
2010年1月23日(土)〜3月22日(月・祝)
会場
3階企画展示室
開館時間
8:30〜19:00(最終入館18:30)
※2/15(月)・3/8(月)は展示替えのため休室
観覧料
大人 1,000円(800円) 小中高生 500円(400円)
※( )内は前売り料金及び15名以上の団体、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳持参者の料金です。
【大人 1,200円/小中高生 600円】
※【 】内は、常設展もご観覧できる共通チケットの料金です。(当日券のみ)


うんちくバンク

人物
    歴史事件
      資料
        場所
        • レストラン「銀嶺」
        • 長崎歴史文化博物館
        その他
        • 海援隊

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