新たなご当地グルメ「大村あま辛黒カレー」

 国民食の一つにも挙げられるほど、日本の食文化に定着してしまっている外来料理「カレー」。大村市ではカレーを起爆剤とした町おこし活動が拡がりを見せています。なぜカレーなの?と思う方もいるでしょうが、それにはしっかりとした理由があったんです。

■カレーが町おこしの主人公になったわけ
 大村といえば、日本で初めてキリシタン大名となった領主・大村純忠らが、1582年(天正10年)にローマへ4名の少年を中心とした「天正遣欧使節」を派遣したことで有名です。また長崎の大村〜小倉へと続く長崎街道を通り、砂糖をはじめ様々な物や文化がこの地を通って全国へ広がりました。
 大村市の発展を思い描く地元の有志は、その使節団が帰国の途中に立ち寄ったインドで、カレーに使われるスパイスを持ち帰った事に着目して、新たな名物となるカレーを創作し、広く県内外にアピールすることにしました。
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対馬の蜂密と蜂洞

 対馬を車で走っていると、山の斜面のあちこちに円筒状の大きいポストのような木箱が置いてあるのが目に留まります。
 今までこんなものを見たことがないので、つい近寄ってみてみました。
 「これって何ですか?」
 地元の方に聞いてみると、蜂蜜を集める“蜂洞(はちどう)”というもので、丸太を切って作っているそうです。

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そのぎ茶と茶々焼

 東彼杵町(ひがしそのぎちょう)は、長崎県一の緑茶の産地です。
 眼下に大村湾を一望する台地には、約400ヘクタールの茶畑が広がり、毎年県内の60%を占める750トンのお茶が生産され、「そのぎ茶」として販売されています。
 道の駅そのぎの荘では、このそのぎ茶を、手軽に味わうことができるのです。
 1個80円という価格で、そのぎ茶が練り込まれたあつあつの茶々焼は、今や人気商品として知られ、多くの人が購入しています。
 また店内ではそのぎ茶も販売されており、一緒に購入して味わうとよりそのぎ茶の魅力を知ることができます。
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コーヒー伝来の地長崎から

■長崎スコーコーヒーパークとは
 大村市にある長崎コーヒーパークには、日本初の観光コーヒー園として、約300坪の大温室に200本余りのコーヒーの木が育成されています。ここで栽培、収穫されたコーヒー豆は、上質な海外産の豆とブレンドされ「寿古珈琲」としてお土産に、ギフトにと人気があります。そして敷地内にあるレストラン「スコーズ」では、コーヒーをはじめ、温室で栽培されるコーヒーやバナナなどを活用して作られた料理を味わうこともできるのです。
 いったいどんな料理を味わうことができるのでしょうか?

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あごだしラーメン

 平戸市で知られる「あごだしラーメン」を食べてきました。
「あご」って何?と思う方は多いでしょう。長崎県では、飛魚のことを「あご」と呼んでいます。
 つまり飛魚で出汁をとったラーメンのことなのですが、平戸市では飛魚を炭火で焼いたり天日干しにして香ばしくなった「あご」をスープに使ったあごだしラーメンを味わうことができます。

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佐世保バーガー

 とうとう“佐世保バーガー”を食べてきました!
 私が食べたチキンバーガーとベーコンバーガーは、肉は厚くて噛み応えがあり、野菜も新鮮なレタスとたまねぎ、トマトが肉とバランスよく入り、とってもジューシーでした。
 みなさんは“佐世保バーガー”をご存知でしょうか?テレビなどのメディアで紹介され、“大きくボリュームがある”、“肉が多い・大きい”などとよく耳にしますが、実際何というお店で、どんなハンバーガーを食べることができるの?と思いませんか?

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五島うどんの里で伝統の味「地獄炊き」

 出張で新上五島町を訪れ、佐世保市へ高速船で渡る予定でしたが、予定よりもちょっと早く港に到着。お腹も空いたな−。何かないかなと辺りを見渡すと、うどん屋さんがありました。ツルツルッと短い時間でも食べられそうなので、迷わずレッツゴー!

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カステラ

 長崎のお土産といえば、まず「カステラ」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
 卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いたものです。水飴を使うと、焼き上がった時のしっとり感が出るといわれています。近年では、抹茶やチョコレート、黒糖、チーズなどを加えて味付けされたカステラも製造・販売されており、バラエティな味を楽しめるようになりました。
 もともとのルーツは、パン・デ・ローとよばれるポルトガルのお菓子で、まるい形をしたスポンジケーキです。南蛮貿易をとおして日本に伝わりました。実は、原型とされるお菓子は、カステラとは製法が異なっています。カステラは日本に伝わってから、日本で独自に発展してきた洋菓子なのです。
 ちなみに「カステラ」の語源は、スペインのカスティーリャ王国に由来するといわれています。
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対馬のいりやきそば

 しんなりしたキャベツとこんにゃく、味のしみた歯ごたえのある鶏肉、そしてつなぎを一切使わず、100%天然のそば粉を用いた対州そば。対馬では「いりやきそば」というメニューで味わうことができます。スープは鶏肉で出汁をとったもので、少々甘いしょうゆ味という印象でコクがありました。
 驚くほど鶏肉に味がしみていて、食べごたえがあり、そばにも弾力がありました。あっという間に食べてしまうと、スープも飲み干してしまうほど独特の味がありました。
 散策の途中にも、気軽に食べられることもあり、しかも体は中からポッカポカになれる食べ物です。
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対馬バーガー

 対馬市厳原町は、10万石の城下町風情をはじめ、万松院や金石城跡、県立対馬歴史民俗資料館、朝鮮通信士に関わる史跡など散策して回れる場所がたくさんあります。しかし歴史スポットを散策してると、どうしても途中で小腹が空いて困りませんか?
 そんな対馬で、ちょっとの時間で食べて元気に散策できる食べ物を見つけました。今注目されている「対馬バーガー」です。
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かすていらサイダー

 1904年(明治37)、イギリスのロバート・ニール・ウォーカー氏が日本で初めて清涼飲料水「バンザイサイダー」を大量生産し、長崎に寄港する外国船や長崎ホテルなどで販売されました。
また、雲仙では、明治期から昭和初期にかけて、炭酸水と砂糖を混ぜ合わせた飲料水「温泉(うんぜん)」が外国人観光客に飲まれ愛されました。
 現在は復刻版によって、その懐かしい味わいを楽しむことができます。
 さて、今回ご紹介するのは、島原半島のお土産屋さんで新たな名物となっている飲み物!その名も「かすていらサイダー」です。

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小浜ちゃんぽん

 「ちゃんぽん」といえば長崎名物! 長崎市の中華街を連想してしまいますが、実は島原半島の小浜でも「ちゃんぽん」はなくてはならない名物料理のひとつなのです。
 むかし、小浜温泉は湯治宿として栄えました。当時は今のように陸の交通手段が発達していませんでしたので、長崎茂木(もぎ)港から蒸気船で小浜を訪れていました。海を渡って来たのは湯治客の人々だけでなく、長崎で人気があった料理「ちゃんぽん」も小浜に伝わり根付いたといわれています。

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かんざらし

 島原の名物のひとつに「かんざらし」があります。「かんざらしって何?」って思う方も多いかもしれませんね。水がきれいな島原ならではのスイーツです。
 島原城の売店にある食事処や武家屋敷通りなどの歴史スポットや観光地、飲食店などで食べることができます。

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“幻のうどん”とよばれる「五島手延うどん」

 五島の特産品として、「五島手延うどん」が有名です。
日本三大うどんのひとつにもあげられているこの「五島手延うどん」は、五島市や新上五島町のお店で食べることができます。
 “幻のうどん”ってどんな味?どんな食感?さっそく食べに行ってきまーす♪
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五島のキビナゴ

 キラキラと銀色に輝いて、花びらのように盛りつけられたこの刺身は、五島でよく獲れる「キビナ」です。五島では、「キビナゴ」や「キンナゴ」と呼んでいます。
 刺身は1匹1匹を指で開いて骨を取って盛りつけられます。キビナは鮮度が落ちやすいため、取れたての新鮮なうちに刺身で食べるのはとってもぜいたく!
 またそのままの姿で吸い物にしていただくのもオススメです。きびなのダシがきいてとてもやさしい風味がします。キビナは丸ごといただけますよ!
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大村寿司(おおむらずし)

 長崎県内の名物料理をご紹介します。今回は、長崎県の中央部に位置する大村市の郷土料理「大村寿司」ですよ。
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