• プロジェクトの展開図
  • 特別企画展の開催
  • 館長サミットの開催

  • 長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアムの開館
  • 武漢市「辛亥革命博物館」「中山艦博物館」への長崎県コーナーの設置

  • 上海での学術交流会議「孫文・梅屋庄吉展」の開催 及び シンガポール孫文南洋記念館での発信

  • 「孫文・梅屋庄吉と長崎」・「長崎~上海航路」記念シンポジウムの開催
  • 東京・北京での記者発表

  • 中国からの長崎県への孫文・梅屋庄吉夫妻像の贈呈
  • 中国上海市への梅屋庄吉像の寄贈
  • 小坂文乃氏による講演会の開催

  • 児童書の製作及び感想文コンクールの開催
  • 孫文・梅屋庄吉友情月間トーク&コンサートの開催
  • 高校・中学での教科書掲載等

  • 上海万博及び中国各地での「孫文と梅屋庄吉展」の支援
  • 中国でのプロモーション活動等による広報

  • 新たな友好交流の締結について(1)
  • 新たな友好交流の締結について(2)
  • 新たな友好交流の締結について(3)

特別企画展の開催

1.特別企画展「孫文・梅屋庄吉と長崎 」の開催

  • 日中国交正常化40周年、長崎県・上海市友好交流関係樹立15周年、辛亥革命100周年という記念すべき年、孫文(1866-1925) とその同士たちを生涯をかけ支え続けた梅屋庄吉(1868-1934) を顕彰するための展覧会を開催。
  • 「知られざる偉人」梅屋庄吉・その妻トクの生涯と、孫文・その妻宋慶齢の友情の物語を中心に、長崎の日中交流資料はもとより、小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫) 秘蔵資料や北京・上海・武漢・南京など中国国内に収蔵される貴重な関係文物が始めて日本で公開。

梅屋庄吉の羽織
(小坂文乃氏蔵)


革命の志士たちの寄せ書き
(小坂文乃氏蔵)

【開催概要】

  • 会場:長崎歴史文化博物館(長崎市立山1-1-1)
  • 会期:2011年10月1日(土)~2012年3月25日(日)
  • 展示資料:展示総点数約400点(中国資料 約70点)
  • 主催:長崎県・長崎市・長崎歴史文化博物館
  • 共催:中国国家文物局、中国宋慶齢基金会、上海市孫中山宋慶齢文物管理委員会、中国文物交流中心、上海宋慶齢故居記念館、上海孫中山故居記念館、辛亥革命武昌起義記念館、武漢市中山艦博物館、長崎新聞社、毎日新聞社、KTNテレビ長崎、NIB長崎国際テレビ
  • 特別協力:小坂文乃、上海市人民対外友好協会、(株)乃村工藝社
  • 協力:朝日新聞社、 NCC長崎文化放送、NBC長崎放送
  • 協賛:中国東方航空、ANA、日本通運、JTB九州、JR九州、リンガーハット、長崎空港ビルディング、長崎自動車(株)、長崎県営バス、長崎電気軌道(株)、ORC
  • 企画:「孫文・梅屋庄吉と長崎」展示企画委員会

【展示構成】

  • 第一章,日中交流の系譜と長崎
  • 第二章,(1) シアター,知られざる偉人、梅屋庄吉 (2) 運命の出会い
  • 第三章,宋慶齢・梅屋トク、― 女たちの革命 ―
  • 第四章,盟友たちの描いた中国
  • 第五章, 受け継がれる交流の架け橋

2.「孫文生誕150周年記念写真展」の開催

長崎県・上海市友好交流関係樹立20周年記念として、「孫文生誕150周年記念写真展」を共同で開催。

【開催概要】

  • 会  場:長崎歴史文化博物館(長崎市立山1-1-1)
  • 会  期:2016年10月21日(金)~10月28日(金)
  • 展示資料:孫文の革命の過程を記したA1パネル60点
  • 主  催:中国人民政治協商会議上海市委員会、長崎県
  • 入場者数:1,045人

写真展開幕式

上海市政治協商会議訪問団
張培基団長ご一行の中村知事表敬


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館長サミットin長崎の開催

辛亥革命100周年にちなみ長崎歴史文化博物館で開催した特別企画展を契機として交流がはじまった、中国を中心とした孫文、宋慶齢関係の館長が長崎に集い、孫文・梅屋庄吉の友情を日中交流の継承・発展につなげるためのサミットを開催。2011年10月、2013年3月に引き続き第3回目となる館長サミットを2014年4月に長崎歴史文化博物館で開催。

意見を述べる館長ら


  1. 主   催:長崎県・長崎歴史文化博物館
  2. 日   時:2014年4月27日(日)
  3. 会   場:長崎歴史文化博物館(1Fホール)
  4. 参 加 館:(計12館)
    ○中国関係
    ①上海宋慶齢故居記念館、②上海孫中山故居記念館、③辛亥革命武昌起義記念館、④辛亥革命博物館、⑤武漢市中山艦博物館、⑥翠亨孫中山故居記念館、⑦孫中山大元帥府記念館、⑧香港孫中山記念館、⑨台湾国立国父記念館、⑩晩晴園孫中山南洋記念館(シンガポール)
    ○日本関係
    ⑪神戸孫文記念館、(ホスト)長崎歴史文化博物館
  5. 一般聴衆者:約100名
  6. 内   容:
    (1) 基調講演
    「中国現代化における孫文の影響」
    神戸孫文記念館 愛新翼 館長
    (2) ディスカッション(「長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアム」に対する参加館からのアドバイス等)

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長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアムの開館

特別企画展「孫文・梅屋庄吉と長崎」の開催をはじめとする「孫文・梅屋庄吉と長崎」プロジェクトを一過性に終わらせることなく、継続的かつ効果的に情報発信を続けていくことが重要であるとの認識のもと、孫文と梅屋庄吉の関係を中心に、近代長崎の東アジアとの交流史の研究も視野に入れた常設展示にかかる検討を実施。専門家からなる検討委員会から設置候補地を「旧香港上海銀行長崎支店」とすることが望ましい、との提言を受け、県とその所有者である長崎市との間で、検討を重ね2013年4月に設計に着手し、2014年4月26日に開館。

旧香港上海銀行長崎支店記念館の
2~3Fがミュージアム

1.検討・整備経過

(1) 2012年5月29日
行政及び有識者9名による孫文・梅屋庄吉(東アジア・長崎近代交流史)常設展示整備構想策定委員会の設置
(2) 2013年1月18日
上記委員会から設置候補地を「旧香港上海銀行長崎支店」とすることが望ましい、など整備にかかる内容について提言がなされた。
(3) 2013年3月29日
長崎県と長崎市において、「孫文・梅屋庄吉と長崎近代交流史常設展示室(仮称)整備基本構想を策定。長崎県と長崎市において、「孫文・梅屋庄吉と長崎近代交流史常設展示室(仮称)整備基本構想を策定。
(4) 2013年4月上旬
実施設計・施工に着手
(5) 2014年3月完成

2.開館式典

(1) 日 時:2014年4月26日(土)
(2) 出席者:総勢150名
小坂文乃日比谷松本楼副社長、古田茂美香港貿易発展局日本首席代表、川島真東京大学大学院准教授、藤井健元副知事・国交省官房審議官、横山宏章北九州大学大学院教授、姫野順一長崎大学名誉教授、駐長崎総領事館 李文亮総領事、香港中華総商会ジョナサン・チョイ名誉会長、中山市 呉月霞副市長、中国社会科学院 歩平研究員、中日友好協会 郭寧理事、南京市油画彫塑院 王洪志院長

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武漢市「辛亥革命博物館」「中山艦博物館」への長崎県コーナーの設置

  • 辛亥革命100周年を記念し、中国武漢市に「辛亥革命博物館」と「中山艦博物館」が新たに開館。
  • その両館にそれぞれ「辛亥革命と長崎」「中山艦と長崎」をテーマとする長崎県コーナーを設置。

武漢市辛亥革命博物館

武漢市辛亥革命博物館
・長崎県コーナー


武漢市辛亥革命博物館・長崎県コーナー
(2013年10月から)


武漢市中山艦博物館


武漢市中山艦博物館・長崎県コーナー
(2013年10月から)

1.辛亥革命博物館
(2011年10月8日開館)

概要
  • 「辛亥革命」をテーマとする博物館
  • 建築総面積 2.2万㎡
  • 地上3階地下1階建て
  • 展示面積:約7,000㎡
  • 長崎県を紹介するコーナーとして、1階閲覧室約250㎡に展示
展示内容
  • 展示名:「孫文・梅屋庄吉と長崎」展
  • 構 成:「孫文と梅屋庄吉」、「中国民主革命・孫文と長崎」、「現代の長崎」
  • 写真、新聞記事、説明パネル、文物資料(12点) 及び映像資料で展示。
  • 「現代の長崎」では、現在の長崎県の概要、自然、街並み、食、観光地等を紹介。
  • 展示期間:2011年10月11日~2012年3月 (6ヶ月間)
    ※2012年4月以降は、パネルにて展示。

2.中山艦博物館
(2011年9月26日開館)

概要
  • 中山艦文化旅遊区 (31.2ヘクタール。うち、10ヘクタールは湖水) の一角
  • 建築総面積 約1.1万㎡
  • 長崎県を紹介するコーナーとして、パネル(高さ2.1メートル×幅4.125メートル) で構成
展示内容
  • 展示名:「孫文と梅屋庄吉ゆかりの地・長崎~中山艦が生まれた街~」
  • 構 成:「孫文と梅屋庄吉」、「中山艦と長崎」、「現代の長崎」
    写真・パネルで構成
  • 展示期間:2011年10月4日~

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上海での学術交流会議「孫文・梅屋庄吉展」の開催・シンガポール孫中山南洋記念館での情報発信

上海・長崎間の航路と国際通信が近代日中交流に重要な役割を果たし、中国の革命家・孫文らと、梅屋庄吉など日本人支援者の夢は、上海航路と国際通信により繋がっていた。上海航路復活により上海と長崎のさらなる交流関係促進の必要性を、上海市民をはじめ中国へ広く発信することを目的として開催。またシンガポール孫中山南洋記念館にて開催された「孫文、日本とシンガポール」へ協賛し、長崎県観光情報パネル及び観光パンフ等を設置し、シンガポールでのPRを実施した。

学術交流会議の会場となった
上海孫中山故居紀念館

「孫文、日本とシンガポール」の会場
となった孫中山南洋記念館

1.学術交流会議
「孫文・梅屋庄吉~二人をつないだ上海・長崎~」

(1)開催期間: 2012年9月1日(土)~10月21日(日)
(2)主  催: 長崎県、上海市人民対外友好協会、上海市孫中山宋慶齢文物管理委員会
(3)概  要: ・実物を中心に日中合計約50点の文物を展示
・海外で初となる小坂家所蔵資料の展示資料の出展
(4)場者数 : 14,610人

2.展示会名:「孫文、日本とシンガポール」

(1)開催期間: 2013年5月17日(金)~11月17日(日)
(2)主  催: 晩晴園ー孫中山南洋記念館
(3)共  催: 小坂文乃氏、孫文記念館(神戸)、宮崎兄弟資料館(荒尾)、長崎歴史文化博物館、在シンガポール大使館、シンガポール日本人協会
(4)概  要: 展示は主に20世紀初期、シンガポール在住の日本人コミュニティ及び孫文の日本人支援者らのシンガポールでの活動を紹介。また、当時のシンガポールの日本人コミュニティと華人コミュニティの関係、孫文の日本人支援者、及びシンガポール、日本と中国3カ国間の関係を深く紹介。

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