• プロジェクトの展開図
  • 特別企画展の開催
  • 館長サミットの開催

  • 長崎近代交流史と孫文・梅屋庄吉ミュージアムの開館
  • 武漢市「辛亥革命博物館」「中山艦博物館」への長崎県コーナーの設置

  • 上海での学術交流会議「孫文・梅屋庄吉展」の開催 及び シンガポール孫文南洋記念館での発信

  • 「孫文・梅屋庄吉と長崎」・「長崎~上海航路」記念シンポジウムの開催
  • 東京・北京での記者発表

  • 中国からの長崎県への孫文・梅屋庄吉夫妻像の贈呈
  • 中国上海市への梅屋庄吉像の寄贈
  • 小坂文乃氏による講演会の開催

  • 児童書の製作及び感想文コンクールの開催
  • 孫文・梅屋庄吉友情月間トーク&コンサートの開催
  • 高校・中学での教科書掲載等

  • 上海万博及び中国各地での「孫文と梅屋庄吉展」の支援
  • 中国でのプロモーション活動等による広報

  • 新たな友好交流の締結について(1)
  • 新たな友好交流の締結について(2)
  • 新たな友好交流の締結について(3)

「孫文・梅屋庄吉と長崎」・「長崎~上海航路」記念シンポジウムの開催

孫文と梅屋庄吉の顕彰や「上海航路」等の新たなる基盤を、今後の新たな日中の懸け橋づくりにどう役立てていくべきか、またアジアのゲートウェイとしてどういう役割をどう果たしていくのか等を議論するためのシンポジウムを開催。

ナビゲートトーク


歩平 氏 (基調講演)


パネルディスカッション

シンポジウム名

-辛亥革命100周年、日中国交正常化40周年-
「孫文・梅屋庄吉と長崎」・「長崎~上海航路」記念シンポジウム
~新たな日中交流の懸け橋と長崎~
  • 日時:2012年1月23日(月) 13:45~16:45
  • 会場:長崎ブリックホール 3階 国際会議場
  • 参加者:約380名
概要

開会
  • 「オープニングナビゲートトーク」中村法道 知事、李文亮 総領事、小坂文乃 氏
基調講演
  • 「孫文と梅屋庄吉・トク夫妻3人像と日中交流の新しい潮流」
    歩平 前中国社会科学院近代史研究所 所長
パネルディスカッション
パネリスト
  • 歩 平 氏 (基調講演者・前中国社会科学院近代史研究所 所長)
  • 兪 彭年 氏 (上海市対外友好協会副会長、長崎県立大学 名誉教授)
  • 谷野作太郎 氏 (元中国大使、財団法人日中友好会館 副会長)
  • 川島 真 氏 (東京大学大学院 総合文化研究科 国際社会科学専攻 准教授)
モデレーター
  • 脇田安大 氏 (財団法人 ながさき地域政策研究所 理事長)

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東京・中国北京での記者発表

  • 2011年8月3日 孫文と梅屋庄吉夫妻3人像の寄贈等特別報道発表会を中華人民共和国駐日本国大使館で開催。(長崎県主催)
  • 2011年8月17日 同じく北京(中国社会科学院近代史研究所) にて発表会を開催。(中国政府主催)

8月3日特別発表会 (東京)


8月17日特別発表会 (北京)

1.孫文と梅屋庄吉夫妻3人像の寄贈等特別発表会
(2011年8月3日開催)

概要
  • 中国から長崎県への孫文・梅屋庄吉夫妻像の寄贈についての日中両国による正式発表に併せ、特別企画展の開催など長崎県の「孫文・梅屋庄吉と長崎」プロジェクトの主な取組について発表
発表者
  • 長崎県 中村法道 知事、中国国務院新聞弁公室 林伯承 氏、中国社会科学院 歩平 氏
特別ゲスト
  • 福田康夫 辛亥革命百周年記念行事日本実行委員会委員長、小坂文乃氏 (梅屋庄吉曾孫)、程永華 中華人民共和国駐日本国特命全権大使

2.孫文と梅屋庄吉夫妻3人像の寄贈等特別発表会
(2011年8月17日開催)

概要
  • 中国から長崎県への孫文・梅屋庄吉夫妻像の寄贈についての中国政府による正式発表
発表者
  • 中国国務院新聞弁公室 林伯承 氏
日本側出席者
  • 小坂文乃氏、長崎県参与 藤 泉

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中国から長崎県への孫文・梅屋庄吉夫妻像の贈呈

  • 辛亥革命100周年を記念して、中国から長崎県へ孫文と梅屋庄吉・トク夫妻の三人の全身像及びトクの胸像が贈呈。
  • これは、孫文の功績を未来へ形で残すため、梅屋庄吉が中国へ贈った4体の孫文像の返礼及び、孫文と梅屋の友情を顕彰し、中日友好と発展を願って贈られた。

梅屋が中国へ贈った孫文像


中国から贈られた孫文・
梅屋庄吉夫妻三人像

1.寄贈: 中国国務院新聞弁公室・中国社会科学院


2.受入:長崎県


3.像の概要

  • 孫文と梅屋夫妻の写真(パンフレット表紙) をモデルに、3人像として制作 (高さ約2m、幅約2m)、ブロンズ像
  • 3人像のほか梅屋トクについて胸像・ブロンズを制作
  • 制作者は南京市油画彫塑院 王洪志院長

4.像の設置場所

  • 3人像は長崎歴史文化博物館(長崎市) で開催される特別企画展「孫文・梅屋庄吉と長崎」(2011年10月1日~2012年3月25日開催) で展示公開。公開後、日中友好にふさわしい「松が枝国際観光船ふ頭緑地」に2013年3月24日本格設置。
  • 梅屋トク胸像は、2012年3月梅屋トクの出身地である壱岐市の一支国博物館へ設置。

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中国上海市への梅屋庄吉像の寄贈

  • 長崎県・上海市友好交流関係樹立15周年、辛亥革命100周年を記念して、長崎県から上海市へ梅屋庄吉像を寄贈。
  • 10年前に長崎県・上海市友好交流関係樹立5周年を記念して、上海市から長崎県へ孫文像をいただいた返礼でもある。

上海から長崎に寄贈された孫文像


長崎から上海に寄贈された梅屋庄吉像

1.寄贈:長崎県日中親善協議会


2.受入:
上海市孫中山宋慶齢文物管理委員会
上海市人民対外友好協会
上海市黄浦区人民政府


3.像の概要:和服姿の梅屋庄吉の座像 (高さ約2m)


4.設置場所:上海市黄浦区(旧盧湾区) 紹興公園

  • ※上海市の中心部。区内には孫中山故居がある。
    紹興公園は、旧フランス租界地に位置し、梅屋庄吉が上海で起居した場所にも近い。

5.制作者:山崎和國 (日展会員、日本彫刻会会員、県美術協会名誉会員)

  • ※坂本龍馬像(風頭公園)、岩崎弥太郎像(高島町) 等を制作

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小坂文乃氏による講演会の開催

11月は、梅屋庄吉生誕・命日・トク命日、孫文生誕などメモリアルな日が集中することから、同月を「孫文・梅屋庄吉友情月間」と設定。「孫文・梅屋庄吉と長崎」について、長崎市及び壱岐市のみならず県内全域での認知度向上を図るため、県内の5地域(五島・佐世保・島原・諫早・長崎)において、梅屋庄吉曾孫である小坂文乃氏を招いて講演会を開催。また、2014年から孫文と梅屋庄吉の友情の物語や、夢と志を大切に持ち続けることの尊さを子供達に伝え、梅屋庄吉のようなグローバルな視点を持った人材育成の一助として、県内の高校及び中学校におによる講演会を開催。

県民向け講演会場のアルカスSASEBO
(佐世保会場)
















壱岐商業高校で講演される小坂文乃氏






諫早高校で講演される小坂文乃氏





西彼杵高校で講演される小坂文乃氏

長崎南山高校

1.県民向けの講演会開催

(1)演    題: 「梅屋庄吉と孫文」
(2)講    師: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)
(3)実  施  時  期: 五島会場  2013年11月 6日(水)
佐世保会場 2013年11月 7日(木)
島原会場  2013年11月 8日(金)
諫早会場  2013年11月25日(月)
長崎会場  2013年11月26日(火)
※梅屋庄吉生誕日
(4)場所・参加者: 五島会場
五島市福江総合健康福祉センターホール
87名
佐世保会場
アルカスSASEBO中ホール
136名
島原会場
島原文化会館 中ホール
93名
諫早会場
諫早文化会館 中ホール
91名
長崎会場
長崎ブリックホール 国際会議場
130名

2.学校向けの講演会開催

(1)2014年度  
①演  題: <孫文・梅屋庄吉と長崎~Transnationalな生き方を学ぶ~>
②講  師: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)
③実施時期: 2014年11月7日(金)
県立壱岐商業高等学校(壱岐市)
全校生徒310名
2014年12月2日(火)
県立長崎東中学校(長崎市)
全校生徒359名
2014年12月3日(水)
県立佐世保北中学校(佐世保市)
全校生徒352名
  
(2)2015年度  
①演  題: <孫文・梅屋庄吉と長崎~Transnationalな生き方を学ぶ~>
②講  師: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)
③実施時期: 2015年10月15日(木)14:30~15:30
県立壱岐高等学校
参加者数 約600名
2015年11月11日(水)14:05~15:30
県立佐世保商業高等学校
参加者数 約800名
2015年12月4日(金)14:50~15:50
県立諫早高等学校及び附属中学校
参加者数 約1,000名
  
(3)2016年度  
①演  題: <孫文と梅屋庄吉 ~孫文生誕150周年にあたって~>
②講  師: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)
③実施時期: 2016年10月6日(木)11:15~12:15
県立長崎明誠高校
参加者数 約560名
2016年10月26日(水)14:30~15:30
県立諫早商業高校
参加者数 約780名
2016年11月6日(日)11:30~12:30
長崎県立西彼杵高校
参加者数 約240名
  
(4)2017年度  
①演  題: <孫文と梅屋庄吉~Transnationalな生き方を学ぶ>
②講  師: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)
③実施期間: 2017年11月1日(水)14:00~15:00
県立口加高等学校
参加者数 約280名
2017年11月18日(土)10:00~11:00
長崎南山高等学校
参加者数 約300名

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児童書の制作及び感想文コンクールの開催

孫文と梅屋庄吉の「国境を越えた厚い友情物語」の紹介を通じて、彼らの理念である「アジアの平和」を子どもたちに伝え、共感してもらおうと、2013年度、伝記風児童書を制作し、県内の小学校等へ配布。また、翌2014年度には本児童書を活用した読書感想文コンクールを初めて開催。2016年度に中国語版を制作・配布。

日本語児童書表紙


中国語児童書表紙















受賞者集合写真

受賞者集合写真




小学生の部受賞者集合写真

中学生の部受賞者集合写真



小学生の部

中学生の部

1.児童書「長崎の偉人 梅屋庄吉」の制作・配布

(1)構 成: 全32ページ、子どもたちにも理解しやすいように、トピック的に4コマ漫画を採用。
(2)配布状況  
年度 言語 配布箇所 配布数 主な配布先
2013年度 日本語 875箇所 1,721冊 県内小学校、大学、
図書館、医療機関等
2014年度 日本語 558箇所 1,719冊 県内小中学校、都立図書館等
2016年度 日本語 516箇所 1,032冊 県内小中学校
中国語 24箇所 436冊 第28回孫文・宋慶齢記念地連席会議等
2017年度 日本語 512箇所 1,024冊 県内小中学校
中国語 3箇所 57冊 北京、上海の小学生、
香港国際見本市等


2.読書感想文コンクールの開催

(1)2014年度  
①募集期間: 2014年7月中旬~9月19日
②対  象: 主に県内の小学5~6年生
③応募総数: 74作品(県内8市2町、34校)
④受賞者数: 12名(最優秀1名、優秀2名、特別賞4名、入選5名)
⑤表 彰 式 : 2014年11月23日(日)
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホールにて
   


(2)2015年度
 
①募集期間: 2015年7月14日(火)~9月18日(金)
②対  象: 長崎県内の小学生(主に5・6年生)及び中学生
③応募総数: 85名
うち、小学生の部24名(県内9市1町、18校)
中学生の部61名(県内7市、13校)
④受賞者数: 受賞者20名
(小学生の部と中学生の部で各々、最優秀賞1名、優秀賞2名、特別賞2名、入選5名)
⑤表 彰 式 : 2014年11月21日(土)
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホールにて
   


(3)2016年度
 
①募集期間: 2016年6月30日(木)~9月16日(金)
②対  象: 長崎県内の小学生(主に5・6年生)及び中学生
③応募総数: 280名
うち、小学生の部84名(県内9市3町、37校)
中学生の部196名(県内10市3町、30校)
④受賞者数: 受賞者20名
(小学生の部と中学生の部で各々、最優秀賞1名、
優秀賞2名、特別賞3名(孫文賞1名追加)、入選4名)
⑤表 彰 式 : 2016年11月27日(日)
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホールにて
表彰式では、最優秀賞の南有馬小5年・松尾桃花さんと森山中学校2年・張本唯寿さんが作品の朗読を行いました。
   
   
   
   
   
   


(4)2017年度
 
①募集期間: 2017年7月11日(火)~9月15日(金)
②対  象: 長崎県内の小学生(主に5・6年生)及び中学生
③応募総数: 142名
うち、小学生の部57名(県内8市3町、33校)
中学生の部85名(県内7市2町、14校)
④受賞者数: 受賞者20名
(小学生の部と中学生の部で各々、最優秀賞1名、
優秀賞2名、特別賞2名、入選5名)
⑤表 彰 式 : 2017年11月19日(日)
長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホールにて
表彰式では、最優秀賞の佐世保市立福石小学校6年・福田和華さんと長崎市立伊王島中学校3年・水野隆星さんが作品の朗読を行いました。

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孫文・梅屋庄吉友情月間トーク&コンサートの開催

「孫文・梅屋庄吉友情月間」である2014年11月23日(梅屋庄吉命日)に、二胡奏者によるトーク&コンサートを初めて開催。

演奏する里地帰さん





演奏するいちむじんさん


竹本孝之コンサート


中国琵琶奏者 王暁東

1.2014年度

(1)コンサート  
①場 所: 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホール
②演奏者: 二胡の弾き語りシンガーソングライター
里地帰(さとちき)
※2013年、FM福岡(FM長崎でも放送)のラジオドラマ 孫文と九州人~絆よ、悠久になれ~のイメージソングに起用され、今回の長崎でのコンサート出演の契機となった。
(2)トークショー  
①出演者: 小坂文乃氏(梅屋庄吉曾孫)、陳東華氏(長崎中国交流史協会専務理事)、里地帰氏(演奏者)、司会(東島真奈美氏)

2.2015年度

(1)コンサート  
①日    時: 2015年11月21日(土)
②場    所: 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホール
③演 奏 者 : いちむじん(ギターデュオ)
③参加者数: 約100名



3.2016年度

(1)コンサート  
①日    時: 2016年11月27日(日)
②場    所: 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホール
③演 奏 者 : 竹本孝之氏(長崎市出身の歌手・俳優。長崎市観光大使)
③参加者数: 約80名



3.2017年度

(1)コンサート  
①日    時: 2017年11月19日(日)
②場    所: 長崎市旧香港上海銀行長崎支店記念館1Fホール
③演 奏 者 : 王暁東氏
(中国琵琶奏者、東京芸術大学講師)
③参加者数: 約60名

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教科書等への掲載

1.教科書掲載のプレスリリース実施
  日 時:2016年3月3日(木)
  概 要: 平成28年度使用開始の中学校の社会科歴史教科書(東京書籍、清水書院)に
「梅屋庄吉・トク」に関する内容が掲載されたことについてプレスリリースを実施。
2.平成29年度『新しい のびゆく長崎』(長崎市教育委員会)(長崎市小学校3・4年社会科副読本)
  テーマ:「日本と中国の友好につくした 梅屋庄吉」
  発行部数:3,792冊
3.平成29年度『ふるさと長崎県』(長崎県教育委員会)(中学校用)
  テーマ: (1)「長崎と東アジア」その歴史的接点
(2)梅屋庄吉について「孫文を支え続けた日本人」
  発行部数:14,750冊

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