
長崎市の外海、大野地区を夕暮れ時に訪れました。道標に従いのぼっていくと、大野教会堂があります。明治26年(1893)にフランス人のド・ロ神父によって建てられた、地域色豊かな石積みの教会です。大野教会堂から戻る途中、かつて炭鉱で栄えその遺産が魅力の“池島”、そして角力灘が一望できるスポットがありました。大海原を仰ぎ、そして西海に沈む夕日は大変美しいです。
旅した場所 | : | 大野教会堂(長崎市外海) |
旅した日 | : | 2013年2月10日 |
長崎市の外海、大野地区を夕暮れ時に訪れました。道標に従いのぼっていくと、大野教会堂があります。明治26年(1893)にフランス人のド・ロ神父によって建てられた、地域色豊かな石積みの教会です。大野教会堂から戻る途中、かつて炭鉱で栄えその遺産が魅力の“池島”、そして角力灘が一望できるスポットがありました。大海原を仰ぎ、そして西海に沈む夕日は大変美しいです。
旅した場所 | : | 大野教会堂(長崎市外海) |
旅した日 | : | 2013年2月10日 |