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終了 「旅する長崎学 第3号」を片手に“歴史探訪の旅”−報告:「島原の乱『原城跡』検証ツアー」− 

2007年11月08日

 去る10月27日(土)〜28日(日)の2日間、JAL旬感旅行「歴史探訪」で、“土日で行く趣味の歴史探訪「島原の乱『原城跡』を検証」ツアーがおこなわれました。

 1637年、幕府を震撼させた一揆「島原の乱」の最期の舞台となった『原城跡』(長崎県南島原市)。乱後に徹底的に破壊され、約370年あまり土中に封印されたままでしたが、平成の発掘調査で新たな事実もわかってきました。
 参加者は8名。東京近辺の方が多く、遠くは札幌からの方もいらっしゃいました。みなさん、歴史好きな方ばかり。旅の前には、歴史ガイドブック「旅する長崎学 第3号(26聖人殉教、島原の乱から鎖国へ)」をしっかり読んで、事前学習もばっちり!! “学ぶ旅”なので少人数での催行が好評です。
 実際に訪れた発掘の現場で、講師(専門家)の先生の解説に、熱心に聞き入り、「なぜ多くの農民たちがキリシタンになったのか?」、「幕府軍が苦戦した理由は何だったのか?」など、質問もとびかいました。原城文化センターでは、実際に発掘された人骨や十字架なども見学。また、夜の懇親会では、講師の先生を囲んで、歴史の話に花が咲いて盛り上がりました。
 島原の乱の真実に迫る2日間の旅。皆さん、長崎県の歴史をテーマにしたツアーにまた参加したいと、さらに知的好奇心を駆り立てられたようでした。

■コース
 1日目:長崎空港→愛野展望台→原城文化センター→原城跡→講師を囲んで懇親会(泊)
 2日目:島原城→眉山観光道路(普賢岳火砕流跡)→雲仙地獄→カキ焼海道→長崎空港

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