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終了 【東京】8月21日開催 旅する長崎学講座 「日韓交流の懸け橋・対馬 −朝鮮通信使から学ぶもの−」 の開催について

2013年06月12日

 命婦の舞(国選択無形民俗文化財)



 江戸東京博物館において「旅する長崎学講座」を8月21日(水)に開催します。
 平成24年9月6日に対馬宗家文書が国の重要文化財に指定され、平成25年5月に長崎県ソウル事務所が開設されたことから、これらを契機としたさらなる本県と韓国との交流の拡大に向けた取組を展開しようとしています。
 そこで、今回のテーマは日韓交流の懸け橋となった「朝鮮通信使」です。

 対馬は、朝鮮(韓)半島と九州本土との間に浮かぶ国境の島、釜山からわずか49.5Kmに位置します。江戸幕府が、唯一正式な国交を結んだ朝鮮国との外交・貿易の窓口となったのが対馬藩でした。
 秀吉の朝鮮出兵による国交断絶は対馬にとって死活問題でしたが、対馬藩は日朝の狭間にあって奔走し、外交・文化施設団を迎えることに成功しました。今回は日朝交流の懸け橋となった「朝鮮通信使」にスポットをあて、近しい隣国が200年以上平和な関係にあったという世界史的にも稀な事象を考えてみましょう。
 歴史に翻弄されながらも、外交の最前線で、懸命に、かつしたたかに生き抜いた対馬から前近代の外交のあり様に迫ります。
 
 また東京会場におきましては、長崎県が目指している世界遺産登録の取組についてご紹介いたします。(要事前申込)

【日 時】平成25年8月21日(水)17:00〜19:30 ※開場16:00
    ※16:30から長崎県の魅力を映像にてご紹介します。どうぞお早めにお越し下さい。

【場 所】江戸東京博物館 1階ホール(東京都墨田区)

【参加料】無料 (要事前申込。定員400名・先着順)

【申込先】長崎県文化振興課
     電話 095−895−2762 又は メール info@tabinaga.jp
     ※代表者のお名前・電話番号と参加人数をお知らせください。
      受付番号を交付します。

 ●主催/長崎県 ●後援/公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館


【内 容】
 ■プロローグ■
  ○長崎県の魅力を映像にてご紹介
 ■オープニング■
  ○世界遺産を目指す長崎の教会群と朝鮮通信使
      本馬 貞夫氏(長崎学アドバイザー)
 ■第1部■
  ○演奏:命婦の舞〜古くから伝承される厳かな巫女の舞〜
      命婦の舞保存会
 ■第2部■
  ○講演:朝鮮通信使〜江戸日本の誠信外交と交流〜
      仲尾 宏氏(京都造形芸術大学客員教授)
  ○お話:写真で見る「文禄慶長の役&朝鮮通信使の道」
      仁位 孝雄氏(写真家・元長崎県対馬支庁長)
  ○対談:誠信の交わり〜江戸時代の朝鮮外交から学ぶ〜
      仲尾宏氏 × 仁位孝雄氏 × 本馬貞夫氏

【その他】
 ・当日11:00から会場前のロビーにおいて、対馬の写真展、「長崎の教会群を世界遺産
  へ!」パネル展など長崎県の魅力や情報を発信します。どなたでも、ご自由にご覧いた
  だけます。
 ・当日はクールビズ(軽装)でお越しください。


 ※メールでの申し込みは、下記アドレス(info@tabinaga.jp)をクリックしてお申し込みください。

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